簡単な計算問題や間違い探しで脳を活性化させましょう

物忘れや認知症予防にいろいろな脳トレをされている方も多いと思います。

特別なことをしなくても、人と話すだけでも脳は活性化されますし、テレビを見たり本や新聞を読むのも良いです。

今回おススメする脳トレは、「計算問題」と「間違い探し」です。

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【脳トレ1】計算問題

計算問題は簡単にできるものが良いです。

1桁の足し算、引き算、掛け算の3種類がおススメです。

学生の頃のように新しい計算を覚えて学力を付けることが目的ではなく、あくまでの脳のトレーニングです。

全ての脳トレに言えることですが、継続できなければ意味がありません。

少し物足りないぐらい簡単な計算の方が、明日もまたやろうという気持ちになります。

また、継続するためには1日にやる枚数を1枚とか2枚とか決めることも大事です。

そして取り組む時間も「毎日何時にする」と決めておくと、忘れることなく取り組めます。

 

計算問題を取り組む上でのポイントをまとめます。

答え合わせもできればする

計算を解くだけでも脳トレになりますが、答え合わせもできればなお良いです。

自分で答え合わせするのも良いですし、もし小学生のお孫さんなどがおられたらお孫さんに頼むのも良いです。

また介護者がいれば介護者が答え合わせをするのも良いです。

手間は掛かりますが、他人に答え合わせをしてもらうことで、計算問題をやる意味や価値が高まり、そして継続して取り組む意欲にもつながります。

間違った部分を直すことで更に脳トレにもなります。

毎回答え合わせをしなくても、ある程度枚数が溜まってからまとめて答え合わせをしても良いです。

是非、答え合わせまでしてみて下さい。

正解にこだわらない

テストをしているわけではないので、少々間違っていても、多く間違っていても落ち込む必要もなく、責める必要もありません。

取り組むこと自体に価値があるので、取り組んでいる時点で効果は出ています。

傾向として、足し算と掛け算は比較的簡単に解ける方が多いです。

引き算が少し間違いやすい方が多いです。

また、高齢の方で0の掛け算の答えを間違える方が多いです。

例えば、

4×0=0

を、

4×0=4

と計算される高齢の方が多くみられます。

そう計算される方はみな、「昔はそう習った」と言われます。

昔の教育ではそういう風に教えられたのかもしれません。

その辺も無理に強制して直そうとしても一度習得してきた知識を変えることは難しいですし、変える必要もないです。

楽しく計算問題が取り組めればOKです。

 

  • 問題はなるべく簡単なものを
  • 取り組む時間や量を決める
  • 答え合わせもする
  • 間違えても気にしない

 

脳トレ用の計算問題は色々と販売されています。

 

問題集を購入してそのまま取り組むのも良いですが、コピーをしてから取り組めば同じ本を何度も繰り返し使うことができます。

 

また、インターネットからダウンロードできるものもありますのでサイトを掲載しておきます。

 

 

【脳トレ2】間違いさがし

間違いさがしも、簡単にできて誰でも取り組める脳トレです。

絵によって間違いの数が3~10個ぐらいあり、カラーのものや白黒のものもあります。

間違いさがしも1日にやる枚数や時間を決めてやると効果的です。

計算問題に比べると問題ができたときの喜びが大きく、また見た目も数字ではなく絵なので飽きにくく、好きな方であればいくらでも取り組めるのが間違いさがしです。

 

間違いさがしを取り組む上でのポイントをまとめます。

 

間違いの部分が細かく見えにくいことも

間違いさがしの絵の大きさや絵柄によっては、間違いの部分が小さく細かくて見えにくいこともあります。

簡単な絵柄でも視力によっては間違いが探しにくいこともあります。

計算問題と同様に、間違いさがしもあまり複雑で難しい絵柄のものではなく、簡単に解ける絵柄のものを選ぶ方が良いです。

 

どうしても見つからないときは答えを見る

間違いさがしは、あと1つがなかなか見つからないということがよくあり、それを見つけるのが楽しく脳トレになるのですが、何十分掛けても見つからないこともあります。

どれだけ時間を掛けても探すのが好きなのであれば良いのですが、あまりに見つからないと間違いさがしをすること自体が嫌になって続かなくなってしまっては良くありません。

問題の解け具合をみながら、適度に答え合わせをして新しい問題に取り組むことが、継続のコツです。

 

間違いさがしも問題集が本屋で販売されています。

 

間違いさがしの本は毎月刊行されている雑誌もあります。

毎月刊行されているものには、間違いさがしをして応募することでもらえる懸賞が付いているものもあります。

 

インターネットからダウンロードできる間違いさがしもあります。

 

 

まとめ

計算問題や間違いさがしをしていれば認知症にならないとは限りません。

ただ、脳トレを続けているということがヤル気と自信につながれば、気持ちが前向きになることで活動的に過ごすことができ、結果的に身体も元気でいることができます。

認知症予防になって元気を保つことができれば一番ですが、計算問題や間違いさがしを解くこと自体を楽しめれば、それだけでもやる価値はあります。

楽しんで継続できる脳トレを探して見つけられたら良いですね。

 

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