ベッド上でのオムツ交換には必須のアイテムの防水シーツです

寝たきりの方のマットレスや布団に必ず使用するべきなのが『防水シーツ』です。

オムツ交換時の不意のシーツ汚れを防いでくれますし、またオムツからの尿モレによる汚れも防いでくれます。

防水シーツにもいくつか種類がありますので、オススメの防水シーツをご紹介します。

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防水シーツとは?

画像のようにベッドシーツの上に主に横向きに敷いて、様々な汚れからシーツを防ぐためのものです。

裏面に防水加工がしてあり、簡単に水分を通さない仕組みになっています。

オムツをして寝ている時に、尿量が多くてオムツから尿が漏れてしまった場合には、この防水シーツが漏れた尿を受け止めてシーツの汚れを防ぎます。

マットレスと同じく縦向きに敷くこともできますが、横向きに敷いて両端をマットレスに下に入れ込んでズレないようにして使用することが多いです。

最も汚れやすい場所はオムツ周辺である腰周りになりますので、その部分に防水シーツが当たるように敷きます。

防水シーツが汚れても普通に洗濯機で洗濯でき、何度でも使用できます。尿モレによるシーツ類の洗濯の手間を軽減してくれる介護用品です。

防水シーツの種類

防水シーツの種類はサイズと素材によって分かれます。

防水シーツのサイズ

一般的な防水シーツの大きさは、上の画像のようなマットレスの半分ぐらいの大きさのものです。

大体のサイズが90cm × 145cmで作られています。

特に汚れる部分のみをカバーしてくれるサイズで、洗濯もしやすいです。

また、マットレス全体を覆う敷きパッドタイプの防水シーツもあります。

頭や足の部分も汚れることがあったり、普通のサイズの防水シーツだとすぐにズレたり外れたりする方に向いています。

 

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防水シーツの素材

防水シーツの素材はだいたい3種類で、

①パイル素材

②スムースニット素材

③デニム素材

です。

ドラッグストアなどでよく販売されているのが、パイル素材の防水シーツです。

どの素材であっても防水シーツとしての役割はしっかり果たしてくれます。値段もそれほど変わりはありません。

オススメの防水シーツ

一番オススメしたいのがデニム素材の防水シーツです。

デニム素材の防水シーツが優れている点として、
  • 防水シーツに付いた汚れが落ちやすい
  • 洗濯したあとが乾きやすい

です。

防水シーツに付く汚れで落ちにくいものと言えば便の汚れです。パイル素材の防水シーツだと茶色い汚れが落ちずに残ることがありますが、デニム素材だときれいに落ちることが多いです。

また、パイル素材の防水シーツは洗濯した後、脱水があまり効かないのでボタボタと水滴が垂れてきます。

デニム素材であればしっかり脱水が効くので、室内のどこでも簡単に干すことができます。

肌触りもデニム素材の方が違和感がないと個人的に思います。

パイル素材に比べデニム素材の防水シーツの方が数百円高いですが、毎日使うものなので十分に元が取れる商品であると思います。

防水シーツの購入を検討されている方は、是非デニム素材の防水シーツを使ってみて下さい。

 

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また最近では、防水シーツ上の水分を素早く吸収し乾きやすさに特化した防水シーツも販売されています。

防水シーツへの尿モレが多い方は、このシーツを使うことですぐに漏れた尿を吸収してくれるので、肌への不快感が少ない防水シーツです。
尿モレや防水シーツの洗濯が毎日のようにある方にはオススメの防水シーツです。
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オムツ交換時のシーツ汚れを予防するモノとして、「フラットタイプパッド」というものもあります。
色々な介護シーンで役立つ便利なパッドです。
防水シーツ
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オムツと介護の知識