紙パンツにもなり紙オムツにもなる1枚2役の紙パンツです

同じ排泄用品でも紙パンツの役割と紙オムツの役割は違いますし、使用する方の身体状況も違います。

通常は紙パンツの使用から始まり、段々と歩けなくなり寝たきりになると紙オムツの使用に変更しますが、その中間の状態というのも間違い無くあります。

その時に役に立つのが、紙パンツにもなるし紙オムツにもなる2wayタイプの紙パンツです。

どのような紙パンツなのかご紹介します。

 

スポンサーリンク

そもそもどんな紙パンツなの?

上の画像の通り、紙パンツの左右を開閉することができる、という仕組みはシンプルなものです。

基本は紙パンツですので、普通の紙パンツ同様に足を通して脱ぎ履きします。

なのでトイレに行くときなどは普通に上げ下ろしができます。

ベッドなどで紙パンツを開く必要があるときは、左右についているミシン目を下から上に向かって破ると、紙パンツを開くことができ中からテープが出てきます。

テープを止めるとまた紙パンツの様に上げ下げすることができるという紙パンツです。

 

どんな人が使うのに向いているの?

昼間も夜間もトイレに行ける方は紙パンツで良いですし、ずっとベッドに寝たきりの方であれば紙オムツを使うことで問題ないです。

その中間にあたる、昼間はトイレまで行けるけど夜はトイレまで行けず布団やベッドの上でパッド交換をするという方に適している紙パンツです。

昼間は紙パンツを履いて寝る前に紙オムツに替えて、また朝になったら紙パンツに替えるという使い方をされている方もおられます。

また、デイサービスに行く日だけは紙パンツに朝履き替えているという方なども、その履き替える手間を省くことができるのがこの紙パンツです。

 

病気や怪我、また体調の変動によっても一時的に歩けなくなり寝たきりになることもあります。

そういったときに紙オムツを購入しても、元気になると使わなくなるので余って無駄になることがありますが、この紙パンツであれば寝たきりの期間は紙オムツ的に使用し、元気になれば紙パンツとして使用できるので使い切ることができます。

 

デメリットはないの?

紙パンツと紙オムツの両方の機能を持っている紙パンツですが、両方の機能を100%持っているわけではありません。

紙パンツとして使用する場合に、左右が開く構造になっているため通常の紙パンツよりは多少フィット感は落ちるかもしれませんが、それほど違和感はないです。

紙オムツとして使用する場合に、通常の紙オムツほどのフィット感やモレ防止機能、介護のしやすさはなく、あくまでも一時的なパッド交換などのしやすさに特化しているものになります。

また一度開いて紙オムツ的に使用した後はテープで固定することになるので、その後に紙パンツとして使用する場合には紙オムツ的な見た目になるのとフィット感も多少落ちます。

あと、購入する際の1袋当たりの入り数がMLサイズで14枚前後なので、通常の紙パンツと比べると5~6枚は少なくなり割高になります。

 

まとめ

紙パンツと紙オムツを履き替えて両方使って入る方、体調が不安定で歩けるときもあれば寝たきりの時もあるような方には最適な紙パンツです。

吸収量もおしっこ6回分なので十分な機能を持っています。

排泄介助をする場所がトイレになったりベッド上になったりと変わる中で介護をされている方は、一度ご検討下さい。

 

購入はこちらから

紙パンツ
スポンサーリンク
オムツと介護の知識