杖を購入する際の知っておくと役に立つワンポイントアドバイス

多くの種類がある杖(T字杖)ですが、種類が多くあるため初めて購入する際にはどれを選べば良いのか迷ってしまうことも少なくありません。

杖を購入する際に知っておくと選びやすくなるポイントをご紹介します。

 

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細首タイプの杖が良い

握る部分と本体の接続部分が細い、細首タイプの杖が最近増えてきていますが、その細首タイプの杖がオススメです。

この杖の一番のメリットは、『握りやすい』ということです。

首が細いので、グリップを握った際に指でその細首を挟んで持つことができるため、よりしっかりと握ることができます。

杖の首が邪魔にならないため、グリップの中央を握ることができるため、歩行時の安定性も増します。

 

昔からある杖は本体と首の部分が同じ太さのものがほとんどでしたので、グリップの半分ぐらいしか握ることしかできず、また、手の小さな方だと少し握りにくいこともありました。

 

しっかり握ることのできる『細首タイプの杖』がオススメです。

 

伸縮できる機能は必要

杖の長さを伸縮できる機能は必要です。

最近は多くの杖に付いている機能なので問題無いかもしれませんが、100円均一の店などに売っている安い杖は高さ調整ができないので、伸縮できない杖を購入する場合には、購入する前に自分にとって使いやすい高さの杖か確認が必要です。

身長や歩き方、杖を使う場所によっても適切な長さは変わってくるので、簡単に調整できる伸縮杖は必須です。

伸縮も無段階で好きな長さに調整できる杖もあれば、決められた長さに穴が空いており、10段階ぐらいの好きな長さに調整できる杖もあります。

どちらでも構わないと思います。

 

折りたたみ機能は必要ない

4つに折りたたむことのできる杖もあります。

持ち運びや収納に便利ではありますが、基本的には必要のない機能だと思います。

折りたためれば鞄の中にも入りますが、鞄を持ってどこかに出かける際には必ず杖を使用することになりますので、折りたたんで持ち運ぶ機会というのは少ないと思います。

逆に、折りたたみ機能が付いているが故に起こる事故もあります。

  • 折りたたんだ状態から伸ばす際に、折れる部分に指を挟む
  • きちんと伸ばしきれず中途半端にハマっている状態で杖を使って転倒しかける

などです。

折りたたむ機会が無ければ折りたたみ機能は不要です。

 

明るめの色の杖が目立って良い

好みにもよりますが、明るめの色や柄の杖の方が目立って良いと思います。

特に屋外で使うことが多い方は、薄暗い場所や時間帯に使う機会もあると思うので、自転車や自動車から見て目立つ杖を使用することで安全確保にもつながります。

最近は多くの柄や色の杖が揃っているので、自分好みの杖を探してみて下さい。

 

まとめ

おススメの杖の紹介でした。

  • 細首タイプで
  • 長さ調整ができて
  • 明るい色の杖

参考にしてみて下さい。

 

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